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悲しいニュース

こにゃにゃちは。

ご無沙汰でごわす。

わしは日本のニュースをインターネットでしか見れないのだが最近悲しいニュースが多い気がする。

母子無理心中とか家族内での殺人とか。

親が子を殺したり子が親を殺したりなんて原因はもちろん希薄になった家族関係にあるわけだがそれにしても短絡的すぎるような。

わしも日本にいる頃は全く実感がなかったのだが外に出てみると日本の良い所も悪い所もよく見える。
随分前に保険が無いので医者にいけず自宅で病死した主婦の記事を読んだ事がある。

金が無ければ命さえも捨てなければいけないのかにゃ~・・・・。

なんだか国全体が商売に走りすぎて本当に必要なものや大切なものがどんどんほっとかれているのだ。

子供を連れて無理心中するなんて悲しすぎる。

わしは日本で鬱病と診断されてから5年くらい大量の薬を飲み続けていた。
こちらに来た後も母ちゃんに毎月薬を送ってもらって飲んでいた。

妊娠した当初もそれに気がつかず飲んでいたがつわりがとてもひどく薬が飲めなくなって自然にやめた。
妊娠と知った後はタバコも薬も全て処分してしまったのだ。

妊娠中は気分よく過ごせたのだが出産と共に物凄い鬱に襲われた。
長女を出産して1年は事あるごとに泣いていたし何度も死のうと思ったりもした。

甲斐性なしのラテン人のおかげ()でだんだん図太くなっていったのも事実である。

そして下の子の妊娠でもっと図太くなる事が出来たのである。

娘を出産した直後は自分の人生を恨んだり自分の親を憎んだりとお門違いな事もしていた。
それがある時ふっと全てを受け入れる事が出来全てを理解する事が出来たのである。

そして気持ちが軽くなったのだ。
何で自分が鬱病になったのかも自分なりに分析し知る事が出来た。

死ぬぐらいの度胸があれば死ぬ気になって何でもできるはずである。
ただその中にいる人達にはそうポジティブに思う事が出来なくなっているののも事実。

孤独は人を殺すのだ。

子供の頃から親と、人と、しっかり関わる機会がないと後々修正がきかなくなってしまう事が多い。

少しでも温かい思い出があれば例え途中道がそれてもきっといつか戻って来る事が出来るのだ。

そして人をそこまで追い詰めてしまう国の制度に1番問題がある。
皆絶望の中で生きているのだ。
希望が持てないから生きていく事が出来ない。

この世の中は人がいないと成り立たない訳で人の前にお金は来ない。
人がいなければ商売も成り立たない。

国家は人がいないと成立しないのだ。


子供が幸せに過ごせる国を作るべきである。
子供を持つ親が先の心配ばかりして不安や孤独に飲み込まれないような生活が出来るよう国は助けるべきである。
お金よりも命を優先できる制度が必要である。


そして親のエゴで子供を道連れにするのはやめて欲しいものだ。



             

              虹


今日もパートのおばばは前に向かって進むのである。



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気になる空席

こにゃにゃちは。

わしは今とても心配しているのだ。

日本でわしがおそらく人生で1番病んでいたであろうとされる頃に出会った人がいる。

わしが一時期一人暮らしをしていた頃に会った人である。
わしより少し年上でとても小柄な人なのだ。

彼女には鉄のような年下の旦那とややハスキーボイスの小学生の息子がいた。
その息子も確かもう高校卒業近いのでは。

信じられん・・・・ポケモンだか遊戯王だかのカードを集めほくそ笑んでいた彼がもう高校生なんて・・・・。
その分自分も歳をとっていると思うとびっくらこくのだにゃ~。

家を出たといっても色々病み事情で出たわしはその頃の実家の近くに住んでいた。

そして上の階に住んでいると言う彼女がそこでのわしの母親みたいに色々面倒見てくれたのだ。

まあ怒られる事が多かったがそれは実の母親からも一緒であった。
(人生怒られっぱなし・・・

わしらの初対面はアパートのエレベーターの中であった。
初対面にもかかわらずいきなりわしに「ラザニア作ったんだけど食べる?」と聞いてくる彼女。

わしはパジャマのズボンを履いていたにもかかわらずついて行く。
そこからわしらの関係は始まったのだ。

彼女達一家はわしを家族のように扱ってくれた。

彼女はわしを自分の息子とほぼ同じように扱ってくれる。
(小学生と同レベル・・・・

ボーっとしているわしにいつも厳しく愛のむちを打つのである。
(八つ当たり・・・・

さすが昔やんちゃだっただけあってかなり筋も通っている。
(あねさんですか・・・・

彼女都会生まれの都会育ちなのだがただの江戸っ子口調とは又違う切れを持つ。
(荒くれ者・・・・・

あまりふざけて書いているとどつかれそうなのでやめておこう。

しかし中学時代に年頃女子にもかかわらずパンチパーマをあてていたのは事実である。
そして気に食わない家政婦に下駄箱を振り上げて殴りつけたと言う伝説的な話もある。

わしが会った時にはサラサラロングヘアーをなびかせとても気の良い若奥さん風になっていたのだ。
しかし挨拶と礼儀を重んじて言葉の端々に感じとれる厳しさがなんとも昔を連想させてくれるのである。

そんな彼女をわしは「母さん」と呼んでいたんだにゃ~

こちらに来てもたま~に連絡を取っていたのだがしばらく取れなくなったりして・・。

そしてここ何年か又連絡が取れるようになり最近ではわしがパソコンを手に入れた事からメールも出来るようになった。
しかし又最近メールの返事が無いのだ。

彼女はどうやら連絡が取れなくなっていた間病気にかかってしまいその治療をしていたそうなのだ。

そしてその後連絡が取れて元気そうな声も聞けたのだがまだ治療が必要になったりするらしく。
弱音も吐かず何かあってもわしに嘘をついて何もないと夫婦ぐるみで騙すので連絡が取れない今とても心配である。


わしに出来る事など少ないがあの病んでいたわしを「出来の悪い娘」と称しかわいがってくれた事は忘れないのである。
こんな状況のわしにはできることなどないが彼女の誕生日には連絡する事にしている。

今年はメールしか送れなかったが折を見て電話をしてみよう。

今日はとても私的な内容であるがメッセージも込めて彼女に送るのである。

又そのうち母さんに会えるようにがんばっていくのだ。だから母さんもがんばるんだじょ~。

             空のシート
                  わしの心の気になる空席


便利な暮らし

こにゃにゃちは。

さっきユーチューブで日本の芸人トークを観ていた。

その内の1人がトイレについて話している。
これだけ技術が発達しているのにお尻を洗うときは自分がウォシュレットの位置に合わせて動かなければならない。ウォシュレットの方がお尻の位置を感知して丁度いいところに水を当てられるだろうに。」
とか何とかそんなような事だった。

わしは日本を離れて8年になるがこちらでウォシュレットにお目にかかったことは1度も無い。
あるとこにはあるのだろうがわしの生活レベルではお目にかからない。
そしてこの貧乏生活も早6年近く、人生でこんなに貧乏な生活は初めてで貴重な体験をしている。

最初は必要なものが無い事にとても戸惑う。そしてそれがストレスにもなる。

しばらくして他のもので代用できることに気付く。
そして必要だと思ってたものが無くてもそれほどストレスにならなくなる。

いやじゃ~貧乏に慣れてしまう~

とたまに恐怖に陥りながらも昔あった物欲が抜けたことで結構自分自身が楽になった事に気付かされる。

こちらは日本ほど物はそろっていない。あっても至れり尽せりご丁寧な物は少ない。
もちろん「やっぱり日本のものは良いな~」と思うことは多々ある。

でもそれがいつも何でもある状態だと無い時にストレスを受けてしまう。
そして便利を追求しすぎて自分で工夫する事や柔軟に考え直す事ができにくくなる気がする。

そしてわしも実際そうだった。
貧乏生活最初のころはもう何がなんだかって感じで「これこれがないならやらない」状態・・・・(情けないです)
もしくは「これこれが無いとできないからこれこれをまず手に入れたい」
となかなかステップを踏むことができない状態。

いわゆる石頭になっていたんだにゃ~。

ウォシュレットは綺麗になるし良いと思う。
でもちょっとお尻を動かせば良い訳で機械がお尻にあわせる必要はあるのだろうか

外国へ行った多くの日本人が改めて日本の良さをわしと同じように感じてるだろう。
そして間違いなく日本のサービスは世界1だし製品も物の豊富さも世界1だと思う。

わしはたまに日本の製品について興奮して語ってくる外国人に会うと改めて日本を誇りに思うし「あ・・あの・・それわしが作ったんじゃないんだけど・・・」と謙遜もする。

そして日本が恋しいのも事実

ただ良いものも行き過ぎちゃうとその時点でもう良いものではないのだ。

「多い」と「多すぎる」では違う。「コマネチをする」(何故)と「コマネチをしすぎる」では違うではないか。

便利なのは絶対良いと思う。むかーしむかし、わしのばあちゃんが川でごしごし洗濯していたが洗濯機を買ってからはばあちゃんもさぞ楽になった事だろう

凄く良いと思う、そしてほどほどもちゃんとありますようにと願う今日この頃である。


そしてわしの喋りすぎる旅は続く

           もものエクササイズに最適トイレ
           自動的に便座に座る気を失わせてくれる汚すぎる公園のトイレ
            (中腰でどうぞ)


プロフィール

マコベス

Author:マコベス
まあそう言わずに。
よってらっしゃい。

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